こんばんは、ノギです!
昨日はいいおっぱいの日だったようですね、、
乗り遅れたのでノギはいいタイツを投下します。笑

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ひみつ道具がひとつだけ手に入るとしたら何が欲しいですか?
ノギは、、どこでもドアかなぁ。
世界の絶景を見て回りたい。帰りたくなったらすぐ帰れるし
そんな空想を誰しもがしたことがあるのではないでしょうか?
ドラえもんはこんな風にわたしたちにワクワクをくれる存在ですよね。


今年3月に公開された「映画ドラえもんのび太の南紀カチコチ大冒険」も童心に帰ってワクワクできる映画でした

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公開前にはインパクトのあるキャッチコピーが話題になりましたね。
「10万年後に助けにきてくれ」
もうこの言葉だけでワクワクする。笑


大の大人がひとりでアニメ映画なんて。そんなこと気にならないぐらい、ドラ映画はひとりでいらしている大人の方も多く見られます。


「暑いね〜。かき氷が食べたい」そんな一言から大冒険が始まります。
かき氷食べ放題をするためにドラえもんとのび太のふたりはどこでもドアで南極へ行きます。

ドラ映画の良さのひとつは何と行ってもひみつ道具の数々!
氷で出来たソファーやテーブル、ジェットコースターやメリーゴーランド、、南極の氷の上にテーマパークを作ります。

いつもの仲間たちを呼んで、夏の暑さから遠ざかった場所で楽しみますがのび太が氷の中にとあるものを見つけます。



今回のドラ映画には初期の劇場版を思わせるような冒険譚を思い出しました。
そして感じずにはいられないのび太の優しさ、ドラえもんとの絆。

「10万年後に助けにきてくれ」

これが何を意味するのか。子ども向けのアニメではなく、SF的な面白さを感じました。

それに加えて、不二子先生ファンにはたまらないあのシーンやあのシーン、、
あぁみんなに見せたい!!笑


わたしが生まれる前から放送していて、たくさんの子どもに夢を与えてきたドラえもんは大人になったノギにもまた夢や勇気をくれるのでした

ちなみにノギが一番好きなドラ映画は、旧ドラの「鉄人兵団」です

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